2016年08月30日

雨の日、 コークス炉 扉制作

この時期、雨の日は湿度が高いので
コークス炉の前は蒸し風呂のようになるのですが、今日は少し気温が低かったのか
そこまでひどくはなかったかな。
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只今、玄関扉製作中〜
錠前ボックス終わり
次は、引き手制作

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いわゆる唐草などのような皆がイメージする鍛造(鍛鉄)ではないのですが、
ドイツでマイスターについてたときは、教会なんかの仕事で、こういった重厚な造りのサッシや扉、ガラス入れて、個人宅のカッコイイ温室なんかもつくりましたね。
アイデア次第で何でも作ります(たぶん・・・ 笑)

posted by 鍛冶KAGU at 20:44| Comment(0) | 工房作業日誌

2016年08月23日

DAISUKI常陸 に掲載されました

ついに農協さんからも取材がきたか。
8月10日発行の茨城県北地域で配布されるフリーペーパー
「DAISUKI常陸」(16-17頁)で紹介されました。
JAさんだったので、うち鋤鍬など野鍛冶やってませんよーと伝えたら、里山暮らしの取材という事でしたので。

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あと、春ごろから配布している日立市公式観光ガイドブック(8-9頁)でも、ちらっと載ってます。こちらは職人枠です。
なんか僕以外の職人さんは、ちゃんとした方ばかりなので少し恐縮です・・・w
市内各所か、日立駅お土産売り場の案内所カウンターに大体あります。 市内のお店情報などもあって、なかなか便利です。
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posted by 鍛冶KAGU at 01:46| Comment(0) | お知らせ

2016年08月13日

カウンターチェア と 注文の流れ

すみません更新サボってました。><
が、仕事はまじめにやっておりましたよ〜

最近納品したカウンターチェア×3脚
老舗パン屋さんにイートインスペースが出来たので、そこのカウンターに合う椅子を!
という注文ででした。

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納品前にうちのカウンターで資料写真撮っておきました。
木部の鉋目仕上げも良い感じ!

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ちなみにうちの一般的な注文の流れを
1、カウンセリング:
   現場にいってみたり、依頼主からお話を伺ったりします。
   ほしいもの、要望、イメージや条件などお聞きしまして、情報集めします。

2、プランニング:
   1で得た情報からアイデアを出していきプランニングします。
   毎回条件や要望が変わるのでゼロベースからデザインを考えていきます。
   例えば家の階段手摺などの場合でも、土地の形も変われば間取りも変わりますよね
   家族人数、構成や趣味、要望やイメージなど考慮すると、手摺ひとつとっても
   まったく同じ条件のはずないですよねー   

   アイデアからデザイン起こして2〜3案くらいに絞ってプレゼン
   依頼主とミィーティング。この作業をお施主、建築士、コーディネーター、私
   みんなが納得いくまで続けます。 いいものにしたいですからねー
   というわけで、デザインを考えるのは楽しいのですが毎回産みの苦しみで七転八倒しています(笑)

3、制作:プランが決まれば工房に篭って制作!
4、納品:取り付け

御依頼主は、お施主様本人の時もあれば、建築士、コーディネーター、工務店さん。
庭であれば造園屋さんなどから依頼されることもあったりと様々ですね。
大きなものから小さなものまで、いろいろですね。

さて今回のカウンターチェアはといいますと。
カウンターの高さにあわせて座面高、背もたれの角度など座り心地。
座席数から椅子の大きさ重さ、食べるものは何か?、滞在時間はどのくらいなんだろうか?
などオーナーに質問したりしながらアイデアを詰めていきました。
もちろん見た目にカッコ良いのも重要ですね!

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鉄脚部:鉄に蜜蝋仕上げ(屋内用) 鍛造リベット等
木部座面、背もたれ:ウォールナット、鉋目仕上げ、オイルフィニッシュ

工房長N
posted by 鍛冶KAGU at 11:28| Comment(0) | 家具